千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
また、平成28年5月には、受け継がれてきた貴重な歴史的風致を活用して、さらなる魅力の発見による地域振興と個性豊かな地域社会の実現を目指すために歴史的風致維持向上計画を文科大臣・農水大臣・そして国交大臣より認定を受け、確実に計画を進めてまいりました。 この、重伝建の在り方につきまして今回は質問させていただきます。
また、平成28年5月には、受け継がれてきた貴重な歴史的風致を活用して、さらなる魅力の発見による地域振興と個性豊かな地域社会の実現を目指すために歴史的風致維持向上計画を文科大臣・農水大臣・そして国交大臣より認定を受け、確実に計画を進めてまいりました。 この、重伝建の在り方につきまして今回は質問させていただきます。
日本共産党町委員会と議員団で提出した2022年度町予算施策要望書の回答で、歴史的風致維持向上計画の検証を本年4月より行う予定であるとの回答をいただきました。予定している検証の内容についてお聞かせください。また、検証結果とグランドデザイン事業との関連についてもお聞かせください。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
│課長 │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│文化遺産について │・「歴史的風致維持向上計画」の検証の内│町長 │ │ │ │ │ │ │ 容は。
また、稲荷山地区も含め、市の歴史的・文化的遺産の適切な保全や保存、活用については、千曲市総合計画に基づきまして、歴史的風致維持向上計画、都市計画マスタープラン、景観計画、千曲市まち・ひと・しごと創生総合戦略などにおきまして、それぞれ目標や方針を掲げまして、具体的な施策を推進してきたところでございます。
川西地区は、歴史的風致維持向上計画、これを基に、歴史文化を継承し、まちづくりを進めています。平成22年には、姨捨棚田が国の重要文化的景観に、26年には、稲荷山が国の重要伝統的建造物保存地区に認定され、今、松田館を新たに博物館として再建し、そして昨年、日本遺産に指定され、地域の方々と行政とで推進しているところでもあります。 しかし、今回、川西地区にギャンブル場が設置されようとしております。
歴史的風致維持向上計画は次年度で終了。街なみ環境整備と観光に結びつけるソフト事業として連携していくのか検討中。産業振興課や教育委員会との連携も必要と考えている。 バイパス対策事業費の設計委託料の不用額は、下諏訪岡谷バイパスから第9区に入る道、バイパスから第9区ホシスメバを通る道の町での概略設計を交渉し、国道事務所でやっていただけることとなったため、594万円の不用額となった。
歴史的風致維持向上計画、松本城三の丸地区整備基本方針、そして国宝松本城天守保存活用計画、史跡松本城保存活用計画であります。松本城およびその周辺整備計画の策定から20年が経過でありまして、この間、そういった整備の計画など様々な変化があるわけでありますので、このことから本計画の総合的な見直しについて見解を伺って、2回目の質問といたします。 ○議長(村上幸雄) 横内教育部長。
また電柱の撤去でありますが、当該箇所は旧中山道と甲州道中が合流する地点でもあり、現在も宿場の風情を伝える町並みなどの歴史を伝える景観が残されていることから、下諏訪町歴史的風致維持向上計画においては、無電柱化を行う区間としては位置づけられているところであります。
今回御質問いただきました歴史的風致維持向上計画進行管理評価シートにつきましては、町が行いました事業に対しての進行管理と事業の進捗状況の自己評価を行い、通常の年であればシートは完成したところで下諏訪町歴史まちづくり協議会、これは各まちづくり協議会の会長さん方で構成されている組織になりますが、そこへ報告した後、国へ提出するものでございます。
このほか、歴史的風致維持向上計画や観光圏整備実施計画等、観光と地域資源活用に関する計画がある場合は、都市再生整備計画の方針にあるものが対象事業となります。これらの事業採択には、立地適正化計画の公表と都市再生整備計画が必要となります。立地適正化計画を公表しました本市といたしましては、より有利な支援制度を活用してまいりたいと考えております。
本特別委員会は、歴史的風致維持向上計画等に基づく川西地区の振興に関すること、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化及び姨捨駅周辺整備に関すること、新国道バイパスの建設に関すること、その他これに関することを付託事項として、鋭意調査・研究を行ってまいりました。 本議会では、当特別委員会の昨年6月定例会での中間報告以降における調査活動の経過と結果について御報告申し上げます。
それが国の始めていた歴史的風致維持向上計画、これに全国で7番目に採択をされた。私も国交省に出向き、当時大臣じゃなくて副大臣だったんですけれども、そのときに、長野県からこの計画にエントリーしてくるとしたら善光寺がある長野市か、それか松本城の松本市かと思ったら、聞いたこともない下諏訪町というのが出てきたと、そう言われました。そして、とてもいい計画ですと。
その後、平成20年11月4日に地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律が施行されたことから、平成21年3月に下諏訪町歴史的風致維持向上計画の認定を国から受けたことから、計画に定められている令和元年度までを期間としてまいりましたが、当時は住民の皆さんの主体的なまちづくり活動と町が行う道路美装化や小公園整備等を行う事業であり、地域と行政が連携して良好な景観や住環境の整備は、まさに住民主体のまちづくり
そして、歴史的風致維持向上計画で、さらしなの地域は全て網を張りました。全て整理していこうというふうになりました。 温泉街については、これも私たち千曲市の大きな武器であります。そこに、南部の温泉、スポーツ、健康、そういうところを徹底して整備しましょう。そして、市の真ん中に川があるんです。その千曲川を水辺空間として活用しましょう。いろんな川の使い方があるかもしれません。
一日も早く完成させ、歴史的風致維持向上計画や中心市街地活性化基本計画などを推進していきながら、このエリアをより一層魅力ある地域として発展させていきたいというふうに考えております。 次に、地域内分権であります。
経過をたどってみますと、平成24年度戸隠地区町並み基礎調査(街なみ環境整備事業)を実施し、平成25年度長野市歴史的風致維持向上計画が文部科学省・国土交通省・農林水産省より認定され、平成26年度戸隠地区伝統的建造物群保存対策調査を実施、景観重要建造物・歴史的風致形成建造物の修理事業(街なみ環境整備事業)をスタートしました。
次に、都市建設部関係の質疑において、歴史的風致維持向上計画の概要と、市内で対象となる区域についてはどうか。 これに対し、歴史的風致維持向上計画は、歴史まちづくり法に基づき市町村が策定する計画で、国から認定を受けた市町村に対しては、社会資本整備総合交付金などを初めとする有利な財政措置が設けられている。
これは、歴史まちづくり事業として、歴史的風致維持向上計画の策定経費でございます。 次の24、25ページをお願いいたします。款10教育費でございますが、下の段、項6保健体育費、目2体育施設費の最初の二重丸、体育施設管理事業費で117万7,000円をお願いしております。
歴史的風致維持向上計画は博物館と一緒に動いております。令和元年で終了するものでありますが、継続的なものもあるので、現在2年の延長を考えております。 続いて消防課では、非常備消防費、消防団員人件費の出動賃金の精算については、一つの出動種類ごと、団員1人の出動につき1件とカウントします。平成30年度の総出動件数は2,988件、火災等における全分団出動はありませんでした。
次に、美装化工事につきましては、下諏訪町歴史的風致維持向上計画に基づき、街なみ環境整備事業にて整備を行っており、国道20号の大社通り四ツ角交差点から、子育てふれあいセンターぽけっと北の町道宮街道線までの延長544メートル間を整備する計画でございます。 整備期間は平成29年度から31年度を予定しておりましたが、雨水渠工事の関係上1年延び、完成は来年度末ころを予定しております。